ICoC2022　世界手技療法会議を終えて

こんにちは！ 受付の倉知です(#^.^#)

大阪で10月15日と16日に行われた　『第11回　世界手技療法会議』　を無事に終えることが
できました。大勢の方々にご参加頂きありがとうございました。



参加したスタッフの感想です。

『第11回世界手技療法会議』

昨年はオンライン
今年は大阪の私学会館で3年ぶりのリアル開催でした。

首都圏、東北、北陸のサテライト会場も盛り上がったようです。

大会長は伊佐和敏さんで、リオオリンピックの医療チーム公式カイロフラクターを勤めた方でした。

徒手療法の研究発表は内容の濃い物で、私たちが所属する団体以外の方々の研究なども聞くことができ、自分もまだまだ勉強をしないとと、考えさせられました。

そして、カイロプラティック
制度化推進委員会からも
『業界安全対策の必要』についてもお話がありました。
安心安全な技術が、まだ見ぬ人の手に届きますように。