睡眠の質が健康のカギ!!

年齢によって、睡眠の質や抱える悩みは変化します。

厚生労働省が行った調査によると、5人に1人が「睡眠で休養が十分にとれていない…」と

回答しています。

また、睡眠に関する誤解や思い込みが睡眠の悩みの原因になっていることもあります。

「健康には8時間睡眠が理想!」←これ誤解です

実は高齢になるほど、睡眠の量は減少傾向にあります。

睡眠日記をつけてみましょう❗

①自分が床についた時間 ②眠っていた時間 ③日中の気分などを記録

「睡眠時間は短めだが、日中は気分よく過ごせた」や「途中で何度か目覚めたが、合計7時間睡眠だった」など

気付ことができます。

これにより、無理して眠ろうとすることがなくなり眠りが安定してきます😊